心地よく暮らすための工夫〜ティッシュ編〜

こんばんは☆
金曜日の夜、みなさま一週間お疲れさまです^^

 
 
さて、コロナウイルスの感染拡大による影響で、
ティッシュなどが手に入れにくくなっていますね・・・!

 
 
みなさま、工夫して、
ティッシュを使う回数を減らしてらっしゃる方もいると思うのですが、
 
私のやってきたティッシュをなるべく使わずに、
でも、心地よく暮らせる工夫をお伝えたいと思います✨

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実は、実家ではふつうにティッシュが置いてあったのですが、
20代のころ秋田に一人暮らししていた時には、
家にティッシュペーパーを置かずに、
たまにいただくポケットティッシュのみ
過ごしていました。

 
 
私自身、花粉症などもなく、鼻水が出る機会がほとんどがなく、
風邪をひいたときにしか鼻水が出ないのもあって、
秋田では、結構ふつーに暮らしていました✨
(遊びに来た人には、えっって思われていたと思うのですが💦)

 
 
その後、旦那と住み始めてからは、
ティッシュが置いてあるので、使う量が増えていき、
 
子どもが生まれてからは、だいぶ使う機会が増えていました・・・!
(吐いたり、こぼしたり・・・やっぱりそういう時には
 ティッシュは便利だと思います^^)

 
 
なぜ、わたしがティッシュを使わない生活をしたくなったかというと、
実は、地球🌏の自然と動物たち
と、関係しています。

 
 
ティッシュペーパーがどのようにできるか、
みなさまご存知でしょうか。

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日本は、日本の国土の66%が森林に覆われた
森林に恵まれている国ですが、
 
 
実は、同時に、木材輸入料は世界第三位の、
木材輸入大国でもあります。

 
 
日本で使われる木材のうち、
30%は日本産のものですが、
70%は輸入しています。

 
その量は、1,160万トンにもなります。

 
 
 
どんな国から輸入しているというと、
輸入される木材のうち、

  • 針葉樹林(輸入木材の約73%) → アメリカ・オーストラリア(合せて、針葉樹林のも木材のうち8割)
  • 広葉樹林(輸入木材の約27%) → ベトナム・オーストラリア(合わせて、広葉樹林の木材のうち約5割)

 
 
です。

 
 
輸入した木材は、
印刷の紙や、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、
紙おむつや、家具、本、雑誌や新聞、家を建てるときの建材として使われたりしているのですが、

 
 
 
日本では、1年間でどのくらいの木材が使われているかというと、
 
例えば、

  • ティッシュペーパーは
    約50万トン(3LDKの木造建築7万軒分)
  • トイレットペーパーは
    約95万トン(3LDKの木造建築約14万軒分
  • 紙おむつは、1,000万本
  • 新聞は、360万トン(3LDKの木造建築50万軒分)
  • 雑誌・本は、100~150万トン(3LDKの木造建築20万軒分)

 
 
と…家何十万軒建つんだ、という量の木材が、毎年使われています。

 
 

「木はまた植えられるからいいじゃないか」
という意見もあるかもしれませんが、

『木は、孫のために植える』と言われるように、
木は育つのにとても時間がかかり

 
古来から日本では、村ごとに村の森林では、厳しく使う量を制限し、
取りすぎないように気を付けながらいただき、
切った分は大切に植林し、使ってきました。

 
今、わたしたち使用している量は、
とても植林で間に合う量ではありません。

 
 
 
また、「木はリサイクルできるからいいじゃないか」、
と言われる方もいるのですが、

 
 
リサイクルするにも、回収、選別、再利用するのに、
石油などたくさんのエネルギーを使用しますし、
何度も永遠に使えるものではありません。

 
 

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私がこの事実を知ったのは、大学生の時か、社会人1年目のときでした。

 
約10年前にわたしが参加した講演会で知ったのですが、
その時紹介されていた、熱帯の国の木材チップの取り方は、衝撃で、
 
木材チップを安く作るために、1本1本切るのでは大変なため、
森に爆薬を仕掛け、爆破し、粉々にして重機で回収するという方法がとられること、
 
その時は、森の動物たちや生きものたちは逃がすことはせず、
一緒に爆破する、という内容でした。
(実際の写真も拝見しましたが、亡骸が何十体と横たわっていました・・・)。
 
※10年前の情報のため、今現在同じ方法がとられているかどうかは、
確認できていません。

 
 
実際の森林伐採の現場に行ったレポートも検索すれば、いくつも出てきますが、

オーストラリアのタスマニア地方ではとくに森林伐採が進んでいて、
毎年サッカー場9500個分の森林伐採が行われ、

 
地元の人の話を聞いたところ、
3本に1本は日本に輸出される、と話していた、というレポートもありました。
(しかも、成長が速いため、コアラの食べるユーカリは、とてもたくさん伐採されるそうです・・・)
 
 

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この事実があったので、一人暮らしを始める時に、
「ティッシュを持たない暮らしをしよう」、と思い、
していたのでした。

 
 
前置きが重い話で、長くなりましたが、
その時と今している、私のティッシュをなるべく使わない生活のコツを
お伝えしようと思います。

 
 
私がティッシュを使う時は、
ほとんど汚れたものを拭くときなのですが、
 
 
ティッシュを使わないコツはただ1つ、

ふきんに変える

です。笑。

 
 
当たり前なのですが、これが1番です。笑。

 
 
うちでは、テーブルなどを拭くのは、
マイクロファイバーのクロスを使っています。

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拭きやすく、乾きやすく、
じゃぶじゃぶ洗えて、丈夫です✨

(天然素材のふきんも使っていて、
 奈良の蚊帳ぶきんはとても使いやすかったです✨
 今は、いただいたのもあり、これを使用しています)

 
 
床は、昭和時代かという感じですが、
 
定番の、もう着られなくなった服を小さく切って、
雑巾にしています。
(穴が開いてどろどろで人にも差し上げられない服です)
 

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でもね、ティッシュをふきんに変えるのはいいのですが、
それだけだと、
 
 
ストレス
 
 
もあるんです・・・。

 
 
どうしても、ふきんは、
『洗濯する』、というのがセットになってきますが、
 
 
油汚れなど、
汚れたところをふきんで拭くのは嫌!
と、思って、嫌になってしまうんです。
 
 
そのストレスを減らしてくれるのが、これです✨

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洗って使えるペーパータオル✨
 
 
これ、キッチンペーパーのようなのですが、
洗って何度でも使えるのです。

 
 
そして、ペラペラなので、すぐ乾きます。

 
 
朝、子どもが汚した、テーブルを拭いて、
乾かして、昼、夜、と何度でも使えます。
(気にならなければ、2日くらいは大丈夫)

 
 
テーブルを拭く以外にも、お皿を拭いたり、
床を拭いたり、いろいろ使えて、使いやすいです^^

 
 
この子が我が家で活躍するのは、
 
カレーの時!

 
 
この間、カレーをこぼしてしまったのですが、

ふきんで拭くのははばかられる、
でも、ティッシュを使うと大量に使ってしまう、
 
そんな時にこの子なら、何度でも洗えるので、
大活躍しました!

 
 
この子の優秀なところは、

最後に捨てられるところ。

 
 

 この「捨てられるふきんがある」、というのは、
1つストレスを減らしてくれるもので、
 
1~2日ほど繰り返し使ったあと、
例えば、
ガスコンロの油汚れや、
排水溝の掃除、
汚れてしまった床など
を汚れがひどい部分を掃除してから捨てることができます。

 

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ふきんでは洗いにくいけど、
ティッシュやで1回だけ使うにはもったいない、
 
そんな場所が、生活の中で意外とあるもので、
 
そういう場所を掃除できるふきんがないと、
私はストレスが溜まってしまうので、
こういう使い方をしてます☆

 
 
スーパーで売っているのですが、
もしかしたらキッチンペーパーが品薄のため、
スーパーではこの商品も品薄かもしれません。
 
 
ネットでも売っています☆

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感想(88件)

使い捨てのものは、ゼロにするのを目指すとなかなか難しかったり、
毎日が楽しくなくなってしまったりしがちなので、
1つずつ減らしてく、という感じで取り入れていくといいかもしれません☆

 

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樹、1本がどれだけの働きをしてくれるか。

 
 
どれだけの土の中、地上、空飛ぶ生き物たちを育み、
どれだけの水を貯え、空気を生み出し、
山を支え、海を支え、私たちの暮らしを支えてくれているか。

 
 
科学的に見ても、樹の持つ役割であるスピリチュアル的な意味を見ても、
ほんとうにほんとうに大切なものです。

 
 

私は何度か、仕事中に印刷機の前にいると、
「紙を大切にしろ」という声が聞こえて、
印刷しようと思ったものをストップしたことがあります。

 
 
紙はカミ、神。

 
 
非常事態になると人間が紙を求めるのも、意味があるのかもしれません。

 
 

次の心地よく暮らす目の工夫は、
私の家のモノとの付き合い方や、整理整頓を
ご紹介しようと思います☆
 
 
キッチンでの使い捨てを減らすコツはこちら☆

earthjoy.hatenablog.com

 
 
Facebookで流れてきたこの動画もおすすめです✨

最初のトイレットペーパー代わりにしているという
葉っぱをさわる彼の顔が・・・笑ってしまいます笑

美月一奈輝

2 COMMENTS

akikamishiro

ためになる良い記事をありがとうございます^^
使用したトイレットペーパーで4LDKの家が立つとか説得力のある数字を見せられたら資源の無駄遣いを少しずつ控えるようにするでしょうね☆
この男性は気づいたんですね。
田舎のような新鮮な空気のある場場所よりも、比較的に人間社会の多い環境で植物は早く沢山育つ事を^^
こんな暮らしがしたいね〜☆
この男性に一つヒントをあげたいとしたらトイレですね☆
排泄物を専用の池に貯めれば、有機物を分解させ、より自給自足を安定させられるって事を♪

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subaruazusa888

こんにちは☆
ためになりましたか!
読んでくださり、ありがとうございます。
そうですね・・・!
そのためにも、いろんなものづくりの背景を想像してもらえるような発信と一緒にしていきたい、と思っています✨
住宅街の中では、ほんとすごいですよね・・・!
この生活はほんとに目指したいです笑。
トイレですか・・・!江戸時代ですね!笑
(でも、江戸は、当時の世界一の環境都市でもありますね✨)
あれ?でも世界でも、その仕組みにしてる国があったようなー。
今は当時より便利な商品も出てるので、
試して・・・みるのは少し先かもですが!
新しいアジトによさそうなので、調べてみます✨

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